釣り仕掛けの初心者に必要な基本

海や河川で釣りをしている人を見ると、自分もやってみたくなる方は多いことでしょう。ですが、よく見ると、いろいろな道具を持っていて、初心者にはハードルが高いように思えてしまうものです。そのような方にお勧めなのが、釣り具メーカーが主催する初心者向けの教室・ツアーです。このような教室では、メーカーの専属のスタッフが同行してくれて、安全管理を行ってくれますし、心配なことがあれば的確なアドバイスをしてくれますので、初心者でも安心して釣りに参加できます。さらに、初心者であれば、竿やリール、仕掛けなど持っていなかったり、持っていてもどれをどのように使えばよいのかわからないものです。この手の教室であれば、リールや釣り具など必要な道具を貸してもらえますので、自分が使いやすい道具を購入する際に参考になります。もちろん、使い方や安全に釣りをする方法、ルールなども教えてくれますので、楽しみながら役立つことを学ぶことができます。仕掛け・エサ・ルアーなども貸してもらえますので、面倒な支度をせずに参加できるのも良い点です。船を利用するタイプのツアーであれば、救命道具もそろっていて、休憩室やトイレを完備した船を利用することが多いですので、女性を含めた初心者が心配することなく楽しめます。

 

釣り初心者

 

さらに初心者向けに親切な講座を開いてくれるのが、地域おこしのために企画された初心者向けの釣り体験教室です。この手の教室ですと、釣りを楽しむための工夫が盛り込まれており、かなり親切に教えてもらえることがポイントです。竿やリール、仕掛けは、初心者を想定してレンタルで借りることができる場合が多いですので、気軽に参加できます。釣った魚をさばいて食べたり、おいしい調理法を教えてくれる場合もあり、楽しめます。
どの講座・教室でも、濡れなくてよい服装をする、日差し対策のための日焼け止めやサングラスを用意する、釣った魚を入れるものを用意するなど、基本的な装備をしさえすれば手軽に参加でき、今後の釣りに役立つことでしょう。

渓流釣り仕掛けの初心者

Honda釣り倶楽部では渓流釣りの仕掛けを作るのが初めての人にとって必要となる基本的な基礎知識を学習することが出来る初心者用のおすすめの入門講座教室となっています。渓流釣りに使う道具は非常にシンプルです。全長が5.3メートルから7.1メートル程のノベザオに対して竿と同じぐらいの長さの糸を張って目印とハリ、ガン玉とも呼ばれるオモリを装着して川虫などといった餌を付けて川に流します。釣り糸の部分を上部の天井糸と真ん中の水中糸、下部の針に繋がっているハリスに分類されるのが一般的です。

 

竿は短い節でコンパクトな小継ぎタイプと、多少節が長い中継ぎタイプがあります。1本だけ選ぶのであれば全長が、およそ6メートルぐらいで仕舞寸法がおよそ50センチメートルぐらいの小継ぎタイプの竿が使いやすいです。そして、長さ以外にも適合ハリスと表記されていて、その中でも適合ハリス0.2号から0.6号と表記されているものが初心者にとって使いやすい竿となります。

 

天井糸も水中糸もハリスも、釣り糸そのものは同じフロロカーボンやナイロンで出来ているものです。1本の釣り糸を通しで利用しても問題ありませんが、パーツごとに釣り糸を分けておくと、枝や石に引っ掛けて仕掛けを作り直したり交換したりする必要がある場合に最小限の作業で済みます。

 

そして天井糸は水中糸より多少太めの釣り糸を使うのが一般的です。例えば水中糸に0.2号のものを使っているのであれば、0.4号から0.6号の天井糸をセットします。6メートルの竿を使う場合は2メートルから3メートル程の長さです。ナイロン製での色は付いている釣り糸を選ぶと見やすくて初心者に向いています。

 

水中糸は水流に対する抵抗が抑えられて魚が見にくい無色透明で0.2号から0.3号の太さのものを利用するのが一般的です。素材はフロロカーボンでもナイロンでも構いません。ハリスは水中糸より、もっと細いものを1メートルぐらいの長さにする場合が多いですが、長めに水中糸を取って針を直接結んだり、ハリスが付いている針を買って水中糸に結びつけて利用しても構いません。

海釣り仕掛けの初心者

海釣りと言っても、海岸からの投げ釣りを始め、乗合船を使った船釣り、防波堤での浮き釣りや磯場での磯釣りなど色々な釣り方があります。この中でも初心者にお勧めになるのが防波堤での浮き釣りではないでしょうか。浮き釣りとは海釣り仕掛けにウキと呼ぶ釣り道具を取り付け、水面に浮かんでいる浮きが沈んだ時に、合わせと呼ぶ方法で魚の口に針を引っ掛ける釣り方です。浮きを使った釣り方は磯釣りなどでも行うことが多いのですが、磯場は波が比較的大きいので、初心者では当たりが分かりにくい、その点防波堤での釣りの場合は波が穏やかなことが多いなどからもあたりを逃さずに釣りを楽しめるチャンスを与えてくれます。

 

海釣り

 

海に生息している魚は、海底近くを泳ぎ回るものもいれば、水面と海底の中間を泳ぎ回るものがいます。ウキを使っての海釣りの場合、狙う魚に応じてウキ下を決めることが大切です。例えば、根魚の種類に含まれているカサゴを狙う時には、海底近くに生息しているため、ウキ下は長めに取ることが大切です。一方、アジなどの回遊魚は水面近く、もしくは中層を回遊しているのでウキ下は水面から2〜3メートルにするなど狙う魚の種類に応じて変えるなどの基礎知識が必要です。

 

尚、アジなどの回遊魚を狙う時にはウキを使うのではなくサビキと呼ぶ海釣り仕掛けを使うのが一般的です。サビキは針に疑似餌になるスキンと呼ぶものが付いていて、網カゴの中にコマセと呼ばれているオキアミを入れ、仕掛けを投入した後に、コマセカゴからオキアミをばら撒いて釣るやり方です。コマセをばら撒くことで、アジなどが海釣り仕掛けの近くに集まり、スキンを大きな獲物だと思って食らい付いて来ます。サビキの場合は、一度に数匹の魚を釣ることもできますし、初心者でも比較的簡単に釣りを楽しめる、しかも海釣り仕掛けは市販のものをそのまま使えば良いなどのメリットもあるわけです。これから海釣りに出掛ける初心者の人は基礎知識をマスターしておくと良いでしょう。

シーバス釣りの初心者

初心者の方でも楽しめるシーバス釣りの仕方や必要になる釣具などを御紹介します。シーバス、海のブラックバスのようなイメージですが、実はこの魚は「スズキ」のことです。えさ釣りでも人気のある魚ですが、疑似餌(ルアー)を使用してもつりを楽しめることから、シーバスの名前の由来になっています。港の堤防や護岸、河川の護岸や海岸など場所をえらばずどこでも楽しめるのが特徴です。季節も特に問うことはなく一年中堪能することが出来ますが、シーズン的には春先の3-6月あたりと秋の9-12月あたりになるようです。

 

シーバス釣りが人気を集めるのは、一年中どこでもつりを行えることと、豊富な種類のルアーを駆使して色々なスタイルで釣りを楽しめるあたりにその理由があります。シーバス釣りのスタイルには一般的な「オカッパリ」腰辺りまで水につかって行う「ウェーディング」船舶にのって行う「ボートゲーム」などを挙げることが出来ます。「オカッパリ」とは海の堤防や護岸、海岸などで行うもので、一番身近で初心者でも実践できるスタイルになります。

 

それであオカッパリを前提に必要なものは何があるのか、解説してみましょう。シーバス釣りには色々なつり方があり、それぞれに専用のロッドがありますが、初心者におすすめなのは、9フィート(2.7m)を目安に選択すればいいでしょう。リールは2500-3000番台の中からロッドとバランスの取れたものを選びます。リールにまくメインの糸はPEの1号を使用して下さい。PEラインの先端には、ショックリダー(先糸)を結束しますが、このショックリーダーにはPEの5号を使用します。リールにまいたPEラインの先端に直接ルアーを結んでつかうとトラブルが頻発するので、ショックリーダーは絶対に忘れ異様に御注意を。そしてショックリーダーの先にはスナップを結びます。スナップをつけることでルアーの交換が簡単になります。各種のルアーを使い分けるのもシーバス釣りの醍醐味なのでスナップも忘れないようにしましょう。

ルアー釣りの初心者

ルアーというのは、見た目上は魚のような形をしている釣り道具のことです。水圧を受けることによって疑似的な魚の動きをすることができますので、初心者であっても特定の魚をゲットしよう安井という利点が存在します。実際に、単純な金属やプラスチックで作られているようなモノであっても、そういったリアルな動きを付け加えることによって小さな本物の小魚のように見えます。そのルアーを見て、魚は食いつくことになるわけです。ただ、ルアーとはいっても非常に多くの種類が存在しますので、要所によってどのタイプのモノを利用するのかということを必ず考えなくてはいけません。初心者に火とは、特にどのタイプのモノを選択するかで釣れる魚も異なってくるということを理解しておく必要があります。現実的にも、ルアーフィッシングは非常にお手軽な方法です。

 

ルアー釣り

 

例えば、特定の魚をゲットするためには、生きたエサを釣り針にセットしなくてはいけないことがあります。こういった小さな生き物を餌として扱うことに嫌悪感がある人も存在しますので、ルアーを使って手軽にえさの代わりとなるものを付けることができるのはとても理にかなっています。また、比較的簡単に魚を釣ることができるメリットもあります。ルアーは小魚に近い動きを勝手にしてくれますので、自分で釣り竿を必要以上に操作しなくても勝手に近寄ってきてくれます。そのため、初心者に人でも扱いやすい仕様になっているわけです。また、大物を釣りたいときにも向いています。小型の魚の動きを真似ますので、そういった小型の魚を食べることができるだけだけの大物の魚が迫ってくることになります。ですから、比較的大きな魚を釣りたいと考えている人にはうってつけです。このように、ルアーは初心者にとっても扱いやすく、生きたエサに触れることができない人であっても入門的な位置づけで入れます。初心者向けの教室も多いため、初めての人でもおすすめなのです。

ページの先頭へ戻る